国民健康保険の入り方
国民健康保険に入る手続きを、やさしい日本語で説明します。誰が対象か、いつまでに届け出るか、どこの窓口に行けばいいかが分かります。厚生労働省の公式ページをもとにしています。
ここは、公式(こうしき)ページに 書いてある 日本語を、そのまま のせています。やくすと いみが かわる ことが あるので、やくしていません。窓口(まどぐち)では、この ぶぶんを そのまま 見せてください。
このページの せつめいは、きかいで ほんやくしています。公式(こうしき)の ぶんしょう(日本語)だけが、ただしい ものです。
誰が対象になるか
国民健康保険は、市町村(お住まいの市や町など)が運営しています。厚生労働省のページには、対象になる人の条件が書いてあります。日本に住所がある人で、決められた例外に当てはまらない人が、国民健康保険に入ります。
会社などの健康保険に入っている人は、そちらの保険が優先されます。窓口に行く前に、勤め先にどちらの保険に入るか確認してください。
日本国内に住所を有する方であって、以下のいずれにも該当しない方は、国民健康保険の被保険者となります。
厚生労働省「国民健康保険の加入・脱退について」
どこへ・いつまでに届け出るか
とどけで(役所に知らせること)は、お住まいの市町村の国民健康保険の窓口に出します。国民健康保険に入るときも、やめるとき(会社の健康保険に入るときなど)も、14日以内に出してください。
国民健康保険の被保険者となったとき、脱退するときなどは、14日以内に、お住まいの市町村の国民健康保険の窓口(国民健康保険組合の場合は国民健康保険組合の窓口等)まで関係書類を提出する必要があります。
厚生労働省「国民健康保険の加入・脱退について」
住民票にも書かれます
国民健康保険に入っている人のことは、名前や住所と一緒に住民票に書かれます。転入届(引っ越したときのとどけで)を先にする理由の一つです。保険の窓口は、その記録をもとに手続きをします。
外国人住民に係る住民票には、日本人と同様に、氏名、出生の年月日、男女の別、住所等の基本事項に加え、国民健康保険や国民年金等の被保険者に関する事項が記載されます。
総務省「外国人住民に係る住基台帳制度:住民票」
多言語の案内
厚生労働省は、日本に住む外国人や、新しく日本に来た人向けに、制度の基本をまとめたリーフレット(案内の紙)を出しています。下の出典のページから見ることができます。
日本に居住する外国人及び新しく日本に来られた外国人の方向けに、国民健康保険制度の基本的な内容をまとめたリーフレットを掲載しています。
厚生労働省「国民健康保険の外国人被保険者について」
自分の場合が分からないとき
保険料や必要な書類は、市町村によって違います。このページでは、一人ひとりの事情について答えることはできません。お住まいの市町村の国民健康保険の窓口に聞いてください。
じょうほうの もと
- 総務省「外国人住民に係る住基台帳制度:住民票」
- 厚生労働省「国民健康保険の加入・脱退について」
- 厚生労働省「国民健康保険の外国人被保険者について」
さいごに かくにんした 日: 2026-09-16